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痩せる食べ方とは?

痩せる食べ方とは、どのような食事法をいうのでしょうか?

一言でいうと食欲の抑制と、栄養素の吸収阻害です。もっともいけないダイエットの食事法は、急激にカロリーを減らしてしまうことです。これでは体が飢餓状態になって、かえって脂肪を蓄積するようになります。そのほかレプチンが急激に減少するので、食欲の抑制が効かなくなります。

痩せる食べ方の一つ目は、食欲の抑制法です。上手に食欲を抑えることができれば、摂取カロリーを減らせるわけで、ダイエットで痩身になれると思いませんか?

多くの女性は食欲をコントロールできずに、つい間食などを食べ過ぎて太ってしまうのです。これは本能ですから、意識の力で対抗することは、なかなか困難です。

痩せる食べ方としての食欲抑制法で、もっとも理にかなっているやり方は、時間をかけて、ゆっくり咀嚼しながら食べる方法です。このやり方は、よく耳にするでしょう。一口30回は噛むように、という注意は、いたるところで聞きますね。

まず時間を掛けることによって、血糖値の上昇がやってきます。血糖値の上昇と満腹感は比例しています。血糖値はだいたい20分くらいして上がってくるので、それより早く食べ過ぎると、食欲の抑制が効く前に、どが食いしてしまうことに。

そうではなく20分以上かけて、少しずつ食べれば、やがて脳の満腹中枢が刺激されてくるので、自然と食欲が収まるというわけですね。血糖値が上昇すると、くも膜下に満たされている脳脊髄液のグルコース濃度が上昇します。それを脳が感知して、食欲を抑えるのです。

そのほかゆっくり食べることによって、脂肪細胞から分泌されるレプチンが、ゆっくりと脳に届きます。レプチンも食欲を抑制してくれます。一気に食べるとレプチンが大量に分泌されるので、脳が受け取り拒否状態になって、レプチンが効かなくなって食べ過ぎてしまうのです。

痩せる食べ方としてオススメは、よく噛んで食べること。すると脳内にモノアミン系の1つであるヒスタミンが分泌されます。これがまた、脳の満腹中枢に作用して、満腹感を引き起こすのです。ですから、よく噛まないで食べる人や、麺類などのあまり噛まないで済む食べ物ばかり食べている人は、ヒスタミンがあまり分泌されずに、食欲の抑制が効かなくなります。

最後に痩せる食べ方として、吸収阻害があります。たとえたくさん食べたとしても、小腸内で吸収を阻害すればよい、という考え方です。水溶性食物繊維をたくさん摂れば、小腸の中でコレステロールや脂肪をカットしてくれます。余分な分をゲル状の繊維が吸い取って排泄してくれるのです。

食物繊維が糖分までも吸収するので、急激な血糖値の上昇が抑えられ、インスリン分泌を緩やかにしてくれます。それは、取りも直さず脂肪になりづらいということ。

このように痩せる食べ方は、食事にかける時間や咀嚼、食物繊維を工夫することによって、辛い食事制限を経なくても、達成することができるのです。