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食べたら太るのはなぜ?

食べたら太る・・・これはある意味、当然のことです。ただしこの場合の「食べたら」というのは、「食べ過ぎたら」というニュアンスですが。

食べたら太るのは、摂取エネルギーのほうが消費エネルギーよりも、大きく上回った場合に起こります。余った分のエネルギーは、中性脂肪として蓄えられるからですね。

その差が大きいほど、肥満になっていきます。ですからダイエットで痩身を目指そうという女性は、できるだけ摂取カロリーを低くしようと躍起になるわけです。でも、ここに落とし穴があります。

食べたら太るのだから、食べなければいいと考えてしまうわけです。これが、じつはダイエットの失敗につながり、リバウンドという結果を招くことに。食べなければ、確かに摂取カロリーが消費カロリーを下回るでしょう。でも、体は重大な飢餓状態になります。そうなると、あまり脂肪を燃焼できなくなるのです。

つまり過度に食べたら太るけれど、食べないダイエットをしても、同様に太るということです。ですが食べない場合では、時間差があります。つまり最初のうちは面白いように体重が減少するかもしれません。でも、それは筋肉の減少分もふくまれています。やがては、太りやすい体質になって、どが食いを招き、最終的には太っていくのです。

食べたら太るといった場合、ちょっと食べただけでも太ってしまう体質を言っている場合があります。摂取カロリーを抑えているはずなのに、脂肪がついてしまうケースです。

このような場合では、前述したような食べないダイエットを繰り返した結果、体が痩せにくく太りやすい体質になってしまっている可能性があります。もし、そうなら、この太りやすい体質を変えなければ、ダイエットで痩身できないことになります。

では、なぜちょっとしか食べないのに太るのでしょうか?それは筋肉量が少ないためと、体内の代謝が滞っているからです。筋肉は基礎代謝の4割を占めるといわれています。ですから筋肉量を増やせば、寝ているときでも、どんどんカロリーを消費できるのです。筋肉が少ない女性は、この基礎代謝が低いために、少し食べたら太るのです。

ちょっと食べただけで太る女性は、体内環境が悪くなっているとも考えられます。それは内臓機能の低下だったり、血行不良だったり、ホルモン分泌だったりします。自律神経の乱れから、恒常性維持機構がうまく働かず、そのために適正体重を維持できないのかもしれません。

ですから食べたら太るという女性は、まずは筋肉をつけて、健康な体を取り戻すことが第一です。それと同時に、1日3食をしっかり食べることが大切です。それによって内臓を作る栄養素を摂取して、内臓を元気にさせます。酵素もいいかもしれませんね。

食べたら太るという女性は、不健康状態になっていると考えられますから、栄養バランスを整え、しっかり睡眠を取ることがとても大事になってくるのです。食べると太るからといって、食べないでいると、ますます体内環境が悪化し、太りやすくなっていくだけです。これでは悪循環ですよね?

食べたら太るのなら、まずはしっかり食べてエネルギーを充填します。そのうえで筋トレに励めば、徐々に痩せやすい体質へと改善していくことができるでしょう。